ひな祭りレク特集
ひな祭りレク完全ガイド
制作レク・飾り付け・歌・ひな祭り会まで、介護・福祉施設で取り入れやすい桃の節句のレクリエーションをご紹介します。
作品を作るだけで終わらせず、施設の飾り付けや季節の歌、会話、写真撮影までつなげることで、3月らしい行事として楽しめます。
ひな祭りは、春の訪れを感じやすい季節行事の一つです。
お雛様や桃の花など、見た目にも華やかな題材が多く、制作レクや施設装飾へ取り入れやすいのが特長です。
3月3日の当日だけでなく、2月中旬頃から少しずつ制作や飾り付けを始めることで、長く季節感を楽しめます。
このページでは、準備から制作、飾り付け、当日の音楽や進行まで、施設で実施しやすいひな祭りレクをまとめました。
ひな祭りレクは「作る・飾る・楽しむ」で考える
作る
お雛様や桃の節句を題材に、利用者様の状態に合わせた制作レクを楽しみます。
飾る
完成作品をデイルームや玄関へ飾り、ひな祭り当日まで会場づくりにも活用します。
楽しむ
歌や会話、作品鑑賞、写真撮影を組み合わせて、制作に参加しにくい方も一緒に楽しめる行事にします。
ひな祭りは2月中旬から準備するとスムーズです
施設で取り入れやすいひな祭り制作
制作時間や必要な道具、完成後の飾り方まで確認しておくと、利用者様に合わせて選びやすくなります。
3月の制作レクなら「切る貼るカレンダー」も
3月「ひな祭り」
季節の作品づくりとカレンダー制作を一緒に楽しめる「切る貼るカレンダー」。3月はひな祭りを題材にしたデザインです。
完成後はカレンダーとしてそのまま飾れるため、ひな祭り当日だけでなく3月を通して楽しめます。
3月のカレンダーを見る 切る貼るカレンダー特集を見る制作した作品をひな祭り会場づくりに活用
職員だけで飾り付けを行うのではなく、利用者様が作った作品を会場へ飾ることで、「作る楽しみ」と「飾る楽しみ」の両方を味わえます。
玄関・受付
リースや吊り飾りを飾り、来所されたご家族にも春の季節感を感じていただけます。
デイルーム
複数の作品を並べて展示すると、ひな祭り会当日の会場装飾にもなります。
写真コーナー
作品や桃色の装飾を背景にすると、ひな祭りらしい記念写真を残せます。
ひな祭り当日は、歌や音楽も一緒に
3月の季節の歌を楽しむ「リリムジカ」
制作に参加しにくい利用者様も一緒に楽しみやすいのが音楽レクです。
3月の季節や行事に合わせた歌を取り入れることで、作品展示と音楽を一つのひな祭り行事としてまとめやすくなります。
3月のリリムジカを見る
ひな祭り会の進行例
作品を見ながら、ひな祭りの思い出を話す
作品を眺めながら、「昔、お雛様を飾りましたか?」「どんなひな人形でしたか?」など、答えやすい話題から会話を始める方法もあります。
無理に思い出していただく必要はありません。周囲の方の話を聞いたり、作品を見たりするだけでも、行事を一緒に楽しむ時間になります。
ひな祭りレクを無理なく進めるポイント
制作は早めに始める
2月中旬頃から始めると、完成作品をひな祭りまで長く飾れます。
難しい工程は職員が支援
カッターや目打ちなどは職員が担当し、利用者様には貼る・折る・選ぶ工程を楽しんでいただきます。
全員同じ参加方法でなくてもOK
制作、歌、作品鑑賞、会話など、それぞれ参加しやすい方法でひな祭りを楽しめます。
ひな祭りレクについてよくあるご質問
Q. ひな祭り制作はいつから始めるとよいですか?
2月中旬頃から少しずつ始めると、完成した作品を3月3日まで施設内へ飾って楽しめます。
Q. 短時間で取り組める制作はありますか?
吊り飾り「ひなまつり」は制作時間約30分が目安です。短時間の個別レクにも取り入れやすい商品です。
Q. 制作に参加できない方はどうすればよいですか?
季節の歌、作品鑑賞、写真撮影、昔のひな祭りについての会話など、制作以外にも参加方法があります。
Q. ひな祭りが終わった後は何をするとよいですか?
3月後半からは桜や春の花へ題材を移すと、季節の流れを自然につなげられます。春レク特集では3月から5月のレクをご紹介しています。