準備がラク!DVDレクリエーション特集
準備がラク!DVDレクリエーション特集
体操・歌・回想レクを、もっと取り入れやすく
毎日のレクリエーションを考え、準備し、進行するのは職員様にとって大きな負担になることもあります。DVDを上手に活用すれば、準備の手間を抑えながら、体操・歌・回想などさまざまな活動を取り入れられます。
「今日のレク、何をしよう?」というときにも、DVDは取り入れやすいレクリエーション用品です。
DVDをセットして再生すれば、体操の見本、歌詞や音楽、懐かしい映像などを画面で見ながら活動できます。毎回ゼロから内容を考えたり、職員様がすべての進行を準備したりする負担を減らしやすいのが特長です。
もちろん、DVDをただ流すだけでなく、職員様が一緒に体を動かす、歌う、映像について声を掛けるなど、少し関わりを加えることで利用者様も参加しやすくなります。
DVDレクが施設で取り入れやすい理由
準備を減らしやすい
教材や制作材料を毎回用意する必要がなく、テレビ・モニターとDVDプレーヤーがあれば始められる商品が中心です。
進行をサポートしてくれる
体操の動きや歌詞、映像などを画面で確認できるため、職員様だけで見本や内容をすべて準備する負担を抑えられます。
繰り返し使える
一度用意しておけば、日常の体操や音楽レク、回想レクなどに繰り返し活用できます。
こんな日のレクリエーションに
- レクリエーションの準備時間が十分に取れなかった日
- 急きょレクを担当することになったとき
- 職員数が少なく、大掛かりな準備や進行が難しいとき
- 制作レクやゲームとは違う活動を取り入れたいとき
- 毎日のレクリエーションがマンネリ化してきたとき
- 短い時間でも何か活動を取り入れたいとき
目的からDVDレクリエーションを選ぶ
DVDレクといっても内容はさまざまです。「今日は何をして過ごすか」から選ぶと、利用者様やその日の予定に合ったDVDを探しやすくなります。
体を動かす
イス体操や音楽体操など、画面の動きを見ながら一緒に体を動かします。毎日の健康づくりにも取り入れやすいレクです。
歌う・音楽を楽しむ
童謡・唱歌・懐メロなど、親しみのある曲を一緒に歌います。歌詞を画面で確認できるDVDなら、歌集の準備も減らせます。
懐かしい映像・回想を楽しむ
昭和の暮らしや昔の風景などをきっかけに、「昔はどうでしたか?」と会話を広げる回想レクに活用できます。
画面を見ながら体を動かす
職員様がすべての動きを考えなくても、映像を見ながら一緒に進めやすい体操DVDです。
歌詞を見ながら、みんなで歌う
童謡・唱歌・懐メロなど、利用者様に親しみのある曲を使った音楽レクです。
カラオケDVD 懐かしの童謡・唱歌・名曲集
懐かしい童謡・唱歌・名曲を収録したカラオケDVDです。画面上で歌詞を追いながら、ゆっくりとしたテンポで歌を楽しめます。
準備:DVDをセットし、テレビ・モニターで再生
楽しみ方:歌う・聴く・曲から思い出を話す
全員に歌っていただく必要はありません。歌を聴くだけの方、歌詞を口ずさむ方など、それぞれの参加方法で楽しめます。曲の前後に「この歌をご存じですか?」と声を掛けると会話にもつながります。
懐かしい映像から会話を広げる
映像を見るだけで終わらせず、昔の暮らしや経験について話すきっかけとして活用します。
回想法・昭和の映像DVD
昔の風景や暮らし、懐かしい話題などを映像で見ながら、利用者様の思い出や経験について会話を楽しむDVDがあります。
映像が話題を提供してくれるため、職員様が毎回たくさんの質問や資料を準備しなくても、会話のきっかけを作りやすくなります。
- 「これは見たことがありますか?」
- 「昔はどんなふうに使っていましたか?」
- 「この頃はどこに住んでいましたか?」
- 「ご家族とはどんなことをしましたか?」
DVDを「流すだけ」にしない3つの工夫
始める前に一言
「今日は懐かしい歌を歌いましょう」など、これから何をするのか簡単に伝えてから再生します。
職員も一緒に参加
体操なら一緒に動く、歌なら口ずさむなど、職員様が参加することで利用者様も活動に入りやすくなります。
途中で声を掛ける
DVDを止めて会話をしたり、「無理せず休みましょう」と声を掛けたり、その日の利用者様に合わせて進めます。
DVDは最初から最後まで使わなくても大丈夫
収録されている内容をすべて実施する必要はありません。その日のレク時間や利用者様の様子に合わせて、1曲だけ、体操を数種類だけ、映像を一部分だけ、といった使い方もできます。
「30分のレクを用意する」のではなく、「今日はこの10分を使う」と考えると、日常のレクリエーションへさらに取り入れやすくなります。
DVDレクを行う前に確認したいこと
- テレビ・モニターを見やすい位置に配置します。
- 音量は利用者様に合わせて調整します。
- 体操DVDは体調や身体状況に合わせ、無理のない範囲で行います。
- 映像を見るだけ、歌を聴くだけなどの参加方法も尊重します。
- DVDの内容や難易度を事前に職員様が確認しておくと、当日の声掛けや支援がしやすくなります。
「準備がラク」なレクをもっと探す
準備の負担を抑えたい場合は、DVD以外にも、はさみを使わず取り組める制作や、準備の少ないレクリエーションがあります。
DVDレクリエーションについてよくあるご質問
Q. DVDを最初から最後まで再生する必要がありますか?
いいえ。レク時間や利用者様の様子に合わせ、収録内容の一部分だけを使用する方法もあります。
Q. DVDを見ているだけでも参加になりますか?
歌を聴く、映像を見る、他の方の体操を見るなど、参加の仕方はさまざまです。無理に同じ活動をしていただく必要はありません。
Q. 体操DVDを使うときの注意点はありますか?
利用者様の体調や身体状況を確認し、無理のない範囲で行ってください。必要に応じて職員様が近くで見守り、動きを調整します。
Q. DVDは繰り返しレクリエーションに使えますか?
日常の体操、歌の時間、回想レクなど、施設の予定に合わせて繰り返しご活用いただけます。内容を一部分ずつ使い分ける方法もおすすめです。
施設で使えるDVDレクリエーションを探す
体操・音楽・回想など、施設でのレクリエーションに活用できるDVDを取り揃えています。その日の目的や利用者様に合わせてお選びください。
DVDレクリエーション用品を見る忙しい日のレクにも、DVDを上手に活用
DVDは、レクリエーションをすべて任せるものではなく、職員様の準備や進行を助けてくれる道具のひとつです。体操・歌・回想など、その日の目的に合わせて上手に取り入れ、無理なく続けられるレクリエーションづくりにお役立てください。